八千種の家

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撮影 寺下純哉

山々に囲まれた、のどかな田園風景の中に建つ平屋の住宅です。 お子さまの入学を機に、ご主人の実家の南隣に移り住まれるご計画でした。

この辺りは南北に窓があると風が通り抜けて心地よいとのこと。 その風や陽光を効率よく取り入れるために、建物を東西に長い形状としました。

スポーツバイクやアウトドア用品などの置き場として、 少し広めの土間を設けることになりました。 その土間は複数の部屋に隣接するように設け、一体としての利用が可能です。 また、ご実家との行き来を考慮して、通り抜けることができるように計画しました。 土間越しの部屋への移動が多いときには、渡り廊下のように備えられた床を引き出して対応します。

外での作業が多いここでの暮らしには、昔の民家のように半屋外の土間が 身近にあると多様な使い方が可能となり、重宝することが予想されます。 自然が身近にある環境のなかで、楽しんで子供を育て、心地よく暮らされることを期待しています。